2006年11月17日

スクラップブック

毎日、新聞記事を読んでいて、気になった記事を見つけると、そのページをビリビリ破いて、切り取って、ノートに貼って、スクラップブックを作ります。

そんな、記事の中から、できれば、楽しいこと、素敵なこと、たまには難しい問題などを、読んで感じたことを素直にことばにしてみようかと、思いました。

 

ちなみに、新聞記事のスクラップって、あとで見返すと、その時の自分が何に一番興味を持っていたのか、などが判って、結構面白いですよ。

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今日の新聞記事 目次

タイトルをクリックすると、そのページになります。「目次」に戻る時は、ブラウザの<もどる>をご利用下さい。  

Icon_44_12006年分 

Icon_44_12007年分

Icon_44_12008年分

 

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わたしも一目ぼれするかも。

「一目ぼれ 淡水フグを家で飼う」

~『毎日新聞』 2006.11.17 夕刊より~

 

この記事を読むまで、淡水で飼うことができるフグがいるなんて、知りませんでした。でも、「最近人気」というのも、頷けます。

ネットで調べて見てもかわいいし、種類は違えど、水族館の水槽の中で、泳いでいるまんまるな姿は、とってもユーモラスでかわいくて、一所懸命泳いでいる(ように見える)姿に、「パタパタパタ」と擬音をつけたくなります。

きっと、熱帯魚の専門店で、その泳ぐ姿を見てしまったら、私も一目ぼれして、即購入してしまいそうです(笑)。

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2006年11月20日

難しい問題です・・・。

「同性愛ペンギンの絵本」

~『毎日新聞』 2006.11.20 夕刊より~

 

ニューヨーク・セントラルパーク内の動物園に実在しているペンギンたちを元に、書かれた絵本「タンゴが生まれて(家族は)3羽」が、ちょっとした騒動になっている、という記事です。

絵本は、雄2羽が、ひとつのたまごを温めて、ヒナを返した実話に基づいて、描かれているそうですが、その「オス2羽」が愛し合っていたという点が、大きな問題となっているようです。しかも、この絵本を学校の図書室から撤去するように、一部の保護者が求めている、という話を聞くと、ちょっと大げさではないかと思ってしまいました。

撤去を求める保護者の言い分は、

「同性愛の話が教育によくない」

とのことです。

ということは、もしも子どもが、何かのきっかけで、純粋に、ただこの本を「読みたい」と考えても、「よくないからダメ」と、子どもの希望を言下に切り捨ててしまうということに、なるのでしょうか。

それに、世の中には、そういう人びとがいるのも、事実なのだから、

「そういう話もある」

と、受け入れることは、無理なのでしょうか。

人の価値観は、それこそいろいろです。ましてや、宗教的なことが絡むと、難しくなることもあるのでしょう。でも、良いと思われることだけを大人が大人の基準で取捨選択して、子どもに与えることが、本当に子どもの幸せにつながるとは思えません。また、「よくない」と頭から否定してしまうことは、「よくない」という理由だけで、差別ができてしまうことを、子どもたちに教えることには、ならないのでしょうか。

今これを書いていて、ふと、以前、『ちびくろサンボ』という絵本が、人種差別につながるからと、国内で絶版になるという経緯があったことを、思い出しました。しかし、私もその本を持っていましたが、読んだ頃(もちろん小さい頃)は、絵本の表現が人種差別につながることなど、知りませんでした。

その後、人種差別がどういったものか知ったのは、学校の社会の授業です。また、絶版の問題が起こった時に、初めて、読んだ絵本が、別の視点から、そういう意味を持つこともあるということを知りました。だからでしょうか。そんな問題が起こったと知ったとき、本の思い出を無茶苦茶にされてしまったようで、なんだかものすごく、悲しい気持ちになりました。それまで、記憶に残っていたのは、「虎のバターがおいしそうだった」ということだけです。本の中のことばと絵だけで、充分だったのです。

今回の問題では、記事の中で、撤去を求めた保護者に対して、校長が、

「図書室をさまざまな人種、信仰の子供たちが使う」

と主張することで、その要求には応じていないと、書いてありました。

この校長のように、頭から排除や否定をせず、また、世界中の人びとが、「世の中にはいろいろな人がいる。いろいろなことがある」ということを、自然に、ありのまま受け入れることができるような世界になれば、皆で幸せになれるのになぁ・・・と、考え込んでしまった記事でした。

 

Note book information

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  and Tango makes three (Ala Notable Children's Books. Younger Readers (Awards))

 

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2006年11月22日

普段から普通にどうぞ

「夫婦の会話1日平均「30分以下」熟年離婚の危機」

~『毎日新聞』 2006.11.22 朝刊より~

 

今日が、<いい夫婦の日>だなんて、あんまり、気にしていなかったので、新聞に書かれているのを見て、初めて認識しました。

でも、実は、<いい夫婦の日>の由来を知らないので、「いい」が何の意味を指しているのか、イマイチ判らず・・・。夫婦仲が良いの「いい」なのでしょうか。それとも、よそから見て、「あのご夫婦いい感じね~」というニュアンスの「いい」でしょうか。オチは、本当にただ単に語呂合わせだけ、って可能性もありですね。

それはさておき、この記事を見ると、なんだか淋しい気持ちになりますが、確かに夫婦の1日の平均会話時間が、「30分以下」という場合は、そんな懸念も当然と言えば、当然だと思います。

だって、同じ家の中にいても、会話がなければ、いてもいなくても一緒です。そして、とても嫌な想像ですが、ほとんど会話をしない相手と、毎日24時間、一緒に家の中いなければならないと思うと、それだけで、ウンザリすると思います。だから、そんな状況なら、いっそ、いない方が、自分の好きなペースでいろいろなことができるでしょうし、気が楽だと思います。

記事は、

リタイアの日を心待ちにしている男性は、今日からさっそく会話を増やす努力をしないと、その日を待たずに「0分」(離婚)になるかも。

と、締めくくっていますが、そもそも、会話をすることを、努力しなければならない状態からして、ダメダメダメ!です。結婚した日から、ずーっと、普段の生活を大切にしていれば、こんなことは、問題にすらならないはずです。

ちなみに、会話以外にも大切なポイントがあると思います。

それは、外出時に、手をつないで歩いているか、と言う点です。
今はもちろん、60歳になっても、80歳でも・・・、何歳になっても、手をつないで歩く夫婦は、「熟年離婚」はありえないと思います。私の周囲の熟年ご夫婦で、手をつないで歩いている方たちは、「どんな時でも、一緒にいることができて幸せいっぱい」と、いった感じです。また、離婚寸前の夫婦でも、「手をつなぐ」というカウンセリングを受けて、危機を乗り越えたというケースもあるそうです。

だから、会話はもちろんのこと、手をつないで歩くということも、普段から普通にどうぞ

 

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2006年12月13日

ただひとつの音色

「世界最小のバイオリン奏でるロシア人」

~『毎日新聞』 2006.12.13 朝刊より~

 

今日、一番目を引いた新聞記事は、「世界で一番小さいバイオリン」です。

通常のバイオリンより20cm近く丈が短く、子供用を除いて、「世界で一番小さいバイオリン」になるとのことです。
また、弦の張り方も通常と違うため、普通のバイオリンより1オクターブ高い音がでて、フルートのような音色を奏でるそうです。

8丁作られても、現在演奏で使われているのは1丁だけで、それを弾いているのが、ロシアのグレゴーリー・セドゥフさん。

公演でしばしば来日していたとのことですが、全然目にとまっていませんでした。

来年5月に、公演ツアーを予定しているらしいので、機会があれば、ぜひ行きたいです

 

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『ドラクエ9』の発売発表

「ドラクエ 任天堂〝復帰〟」

~『毎日新聞』 2006.12.13 朝刊より~

 

新聞をめくっていて、目にとまった記事です。

『ドラゴンクエスト』シリーズの9作目「星空の守り人」が2007年中に発売になるそうです。

対応機種は、任天堂のゲーム機「ニンテンドーDS」で、通信機能を使うと、複数人で同時に遊べるという機能もあるとのことです。

思い返せば、なんだかんだと、1作目からプレイしている私としては、今度の内容がどんなものになるか、とっても気になるところです。
早く発売日とかの詳細が判るとウレシイです

・・・それにしても、記事のタイトルで、「9作目 PSから12年ぶり」と、どーんと書かれているのは、あきらかに記述ミスですよねぇ。
正しくは、「2004年の前作から3年ぶり」、もしくは「任天堂ゲーム機では12年ぶり」です。
つい最近、「校正をものすごく気をつけている」という記事を読んだばかりですから、「あらら~」と、思わず声をあげてしまいました。
仕事の関係で、私も校正をしていたことがあります。だから、校正でチェックできなかったミスが、そのまま活字になった時って、頭を抱えたくなるくらいの大失敗だって、良~く判ります・・・・。

 

Note game informatioan  

ソフト名:『ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人』
メーカー:スクウェア・エニックス
対応機種:ニンテンドーDS
ジャンル:RPG
発売日時:2007年発売予定
発売価格:未定

※ゲームの情報は、「dengekionline.com」を参照にしています。
 

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2006年12月28日

男のロマンを感じるタイトルかも

「熱かんこそ原点」

~『毎日新聞』 2006.12.28 朝刊より~

 

私は、あまりお酒が飲めないので、この記事を読んでもピンとこなかったのですが、記事についていた写真に思わず興味を惹かれてしまいました。

焼酎のビンが写っていたのですが、その焼酎の名前が、

「男の原点」

で、熊本県の焼酎メーカーが発売した、熱かんで飲む焼酎だそうです。

名前を強調してみたのは、写真の中の焼酎ラベルに書かれた名前が、「でーん」と、ものすごく主張しているかのように見えたからです。

シンプルで、ものすごく男らしさを感じるラベルです。

で、このメーカーが、こんな男らしい名前の焼酎を、発売するきっかけとなったのは、最近の焼酎の飲み方が、お湯割りで飲むことが主流になってしまったことにあるそうです。
発売元の地元では、焼酎は熱かんで飲んでいたそうで、今回、伝統復活を目指して、熱かん用の焼酎の開発を1年半がかりで行ったとのことです。

アルコール度数25度。

「原点に戻った焼酎を広めたい」

と、甘みを引き出すことにこだわって作られた、この焼酎の味が、すこーしだけ気になりますが、関西には来春の登場だそうです。

Note memo  

  • 紹介されていた焼酎は、720mlビンで2300円
  • アルコール度数は25度
  • 松の泉酒造より

                  (上記の情報は、2006.12.26現在の情報です)

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2007年1月 5日

夕刊を見る楽しみ

「英雄の書」

~『毎日新聞』 2007.1.4 夕刊より~

 

昨日、思わず見ずに、飛ばしていましたが、宮部みゆきさんの連載小説が始まっていました。
『ICOー霧の城』や『ブレイブ・ストーリー』のような、ファンタジーものだそうです。

プロローグを読む限り、メインの登場人物は、2人の子どもと、1人の僧侶と、1人の魂なき流浪者の話らしいですが、どんな物語になるか、ドキドキ、わくわくです。

新聞の連載の場合、普通の小説を読むのと違い、いっきにラストまで読めません。だから、かなりもどかしさを感じますが、少しずつ明らかになっていく全貌に、期待いっぱいです。

 

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2007年1月18日

やり始めたら止まらない・・・。

「気になる数独の謎」

~『毎日新聞』 2007.1.17 夕刊より~

 

数独の特集をやっていました。

長時間の移動をする場合、数独専門の雑誌を買うこともあり、

「奥が深いパズルだなぁ~」

とは、常々思っていました。
そして、この記事を読んで、やっぱり「タダモノではないパズル」だったことが判明。

なんと、問題数は無限。
今までに、「ニコリ」というパズル製作会社が作った問題は、約1万題あったけど、同じ問題はなく、また、今後も同じ問題が出る可能性は、「ほとんどあり得ない」そうです。

すべてのマスを埋め尽くした数字の配列パターンは、世界の人口(約66億人)の約1兆倍になるそうで、英独産の研究者がコンピュータを使って計算した数字にすると、

667090375221072939660通り

になると言います。
パズルの鍵は、最少で17個。その鍵をどこにおくかで、1つのパターンから何題もの問題を作れて、膨大に組み合わせることができ、「常識的な方法で問題数を数えあげるのは不可能」だなんて、すごすぎます。

「パズルのプロ級から素人も熱中できる麻薬性がある」

と、記事には書かれていますが、確かにそうです。

やり始めると、止まらない。いつの間にか、ものすごーく集中しています。
   

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2007年1月21日

日常が戻ってきた

「納豆ダイエットねつ造」

~『毎日新聞』 2007.1.21 朝刊より~

 

朝一番、この記事を読んで、不謹慎にも、

「これで納豆が普通に食べれる~」

と、喜んでしまいました。

ウチは、納豆が好きで、よく買ってきます。
結婚当初は、大嫌いだったはずの夫も、最近では大好きになって、私よりもよく食べています。

なのに、番組で紹介されて以来、納豆売り場に行っても、カラ。商品がまったく、ナシ。というような状況がずっと続いていました。

同じく納豆が大好きな、妹と母と、

「納豆が幻の商品になってる~」

と、話していましたが、これで、今までの日常が戻ってきます。

ちなみに、妹は、運よく手に入れた納豆を、番組の案内通り、50回混ぜてから、20分置いて食べてみたそうですが、おいしくなかったそうです。

花よりダンゴ。ダイエットよりも、おいしいものをおいしく食べることの方が、断然良い良い。

 

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2007年1月25日

知恵ってすごい!

「ツバメの巣見れば自然の変化分かる」

                                            ~『毎日新聞』 2007.1.25 朝刊より~

 

小さい頃の話です。

私には、和歌山県で蜜柑農家を営んでいた親戚がいて、その家は、当然山の中に家がありました。

で、この記事を読んで、春から夏にかけて遊びに行った時に、蜜柑の作業倉庫の天井に、ツバメの巣が作れらていたことを、思い出しました。
さらに、ひどい記憶もよみがえります。
なんと、幼い私は、ツバメの子可愛さに、虫取り網を手に、家中追いかけまわした前科があります・・・・。
後日、無事巣立ちしたそうですが、ものすごく腕白な幼少時代でした。

ちなみに、この記事は、そんなひどい話ではなく、岸和田市の小中学生が、市内のツバメの巣を調査して、10年前と比べて、巣の形が大きく変わっていることを調べ上げたと、取り上げています。

通常、ツバメは、<ポケットタイプ>と呼ばれる、泥と枯れ枝を唾液で固めて、壁面に張り付けるタイプの巣を作っていたそうです。
ところが、巣の材料が激減したことから、壁面の突起物を支えにした<安心タイプ>や、民家の外電灯などに巣を乗せる<お皿タイプ>などを作る、ツバメが増えてきているそうです。もちろん、従来型の巣を補強して使うツバメもいるとか。

そういえば、ものすごく古い記憶を手繰り寄せてみると、親戚の家の巣は、確かに支えなどのない<ポケットタイプ>だったような気がします。
そして、今日、たまたま行った実家の近所にも、ツバメの巣があったことを思い出して、確認してみると、その巣は<お皿タイプ>でした。

調査の指導をした自然資料館の方が、

「ツバメは必死に環境の変化に適応して生きている」

と、おっしゃっていますが、本当にそうで、それはとてもすごいことだと、改めて感心しました。

寒い冬も、食べ物が美味しいので、悪くないのですが、早く、ツバメが帰ってくる春になって欲しいデス。

  

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2007年1月28日

ノドから手が出るほど欲しい?

「注目抗アレルギー成分」

~『毎日新聞』 2007.1.27 朝刊より~

 

夫は、アレルギー体質です。いわゆる、花粉症です。
そのきっかけは、去年の春、会社での大掃除で、それ以来、くしゃみ・鼻水が止まらず、お医者さんへ行って、アレルギー検査をしてもらいました。
1年の中で、何に反応するか、図入りの表をもらっていましたが、もうそろそろ、キビシイ時期がやってきます。

さて、昨日の新聞記事の中ですが、「べにふうき」という紅茶の一品種の紹介がされていました。

1965年に、日本独自の紅茶を作り出すために開発されたもので、一時期は、鹿児島を中心に栽培されていたものの、輸入紅茶に勝てず結局、壊滅的な打撃を受け、しばらくは、ひっそりと、栽培されていたそうです。
抗アレルギー性の研究者によって、約40年ぶりに一躍注目を浴びることになったこの紅茶ですが、飲むときは緑茶として飲むそうです。
さらに、ショウガのエキスを混ぜ合わせて飲むと、目の痛みや鼻づまり、くしゃみの回数など、スギ花粉症の患者の症状が、より改善されるとのことです。

この話を夫にすると、

「買ってっ!」

と、即座におねだりの声があがりました。
花粉症用の薬は、結構キツイらしく、飲むとつらいそうです。だから、「お茶なので副作用を心配せずに飲めるという最大の利点」に惹かれるのも、道理です。
ですが、このお茶、静岡県などのお店での販売価格が、100g2000円以上もするとのことで、思わず、

「却下!」

と、条件反射で答えてしまいました。

でも、どんなお茶か興味があるし、どこかで見かけたら、「買ってみようかな」って、考え中です。

 

Note memo

<べにふうき>
アッサム系とダージリン系の交配で生まれた。収量性にすぐれ、病害への抵抗力が強く、農薬の使用が少なくて済む利点がある。鹿児島県では、03年から本格的な栽培が始まり、今年から供給量は増える。いまでは静岡、埼玉、福岡など全国で栽培されている(新聞の「ことば」欄より)。 

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2007年2月 8日

あれれ。

「 科学と非科学 教室に[ニセ科学] 」

~『毎日新聞』 2007.2.7 夕刊より~

 

ずーっと前に、『水からの伝言』という写真集を見たことがあります。確か、テレビで話題になっていたから見た、という記憶があります。

それによると、「ありがとう」や「平和」ということばや、クラシック音楽を聞かせた・見せた水は、美しい氷の結晶を作るけど、「ばかやろう」やハードロックでは、結晶が乱れたり、結晶にならない、と紹介されていました。

それを聞いたとき、「へぇ」と、感心して、本当のことだと、すっかり信じていましたが、この新聞記事では、それらを否定しています。

大阪大学教授は、

「水が言葉の意味に影響を受けることはあり得ない」

と断言し、学習院大の教授は、

「『shine』と書いた紙を見せた場合、『輝く』とも、『死ね』とも読める。ちょっと考えてみれば、おかしいと分かる」

と、言っています。
さらに、雪の結晶形が、主に気温と過飽和度(水蒸気量)で決まることを解明した故・中谷宇吉郎博士の業績があり、「長い年月をかけて人間が自然を理解しようと努力した結果、確からしいと残ったのが今の科学」だと、強調したコメントが載っていました。

それから、

「人の生き方や言葉のよしあしを水が教えてくれる」と、説く写真集に対して、「どんな言葉がよく、どんな言葉が悪いかは人間が一生懸命考えるべき心の問題であり、科学を装って水に教えてもらう話ではない」

とも、新聞記事には、書かれていました。

確かに、一理あり。

ただ、本当に、新聞記事の内容が正しかったとしても、私自身が、このことを実験することができないので、新聞記事に載っていることの方が、正しいかを実証できません。
なにしろ一度、「実験結果でこういうデータが出た」と書かれていたことを信じてしまったので、それを否定する材料を出されても、素直に信じられない・・・・・かも、って思いました。

だから、この記事を読んで、すぐ心境は、

「あれれ。今度は信じて良いの?」

でしたが、しばらくしてから、

「あー。たぶん新聞の方が正解なんだろうなぁ」

と、結論がでました。
何故なら、水同様、植物についても、「言葉が物体に影響を及ぼすことはない」と新聞記事には、書かれていますが、それについて、

「本当に、言葉を理解してくれているなら、たっぷり愛情こめて育てている植物たちが枯れるはずない!」

という、悲しくも確かな、自分の過去のデータがあるからです(泣)。

それにしても、水にしろ、植物にしろ、人のことばが判ったら、確かに素敵だと思う反面、ある意味、かなり怖いとも思います。
だから、そういうことは、お話の中の世界だけで充分デス。

    

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2007年2月14日

話題の時間差

「この木 なんの木 独占的撮影権」

~『毎日新聞』 2007.2.14 朝刊より~

 

月の初めに、「テレビで<日立の樹>についての話題をやっていました」という、blog記事をUPしましたが、その時、なんの話題についての記事だったかについて、全然触れていませんでした。

ちなみに、話題は、日立のオーナーの親族が経営する企業が、CMで使った木の公園を買い取ったのを機に、独占的撮影権の契約を結んだという内容です。
年間約40万ドル(約4800万円)で、公園を管理する地元企業と契約したので、営業目的での撮影は、日立以外はできず、日本だけではなく、世界的に日立グループのシンボルとして使用するそうです。
もちろん、公園なので、一般の観光客は、今まで通り撮影はできるそうです。

で、この話ですが、今朝の新聞記事に、あの樹の写真入りで載っていました。ちなみに、テレビと新聞では、約2週間のズレです。
やっぱりテレビの方が、ちょっとした旬な話題を取り上げやすいのでしょうか。それとも、新聞の方は、紙面の関係で、今まで掲載が先送りされていたのでしょうか。
そのあたりは謎ですが、一刻でも早く取り上げなければならない話題でもないので、きっとある程度の時間差は、問題ではないのでしょう。

むしろ問題なのは、今朝、この記事見てしまったことで、

「あ~旅に出たい!」

という気持ちが、またまた、出てきてしまったことです。
苗字変わった新しいパスポートを手に、どーんと、行きたいですね~。

     

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2007年3月15日

インドネシアの音楽・ガムラン

<マルガ・サリ>新作披露」

~『毎日新聞』 2007.3.15 夕刊より~

 

大学の一般教養の講義の中で、結構お気に入りだった民族学のテーマは、<バリ島>でした。
たまたま、講義の先生が、バリ島の研究をしている人で、生活習慣や祭りの話を嬉々として語ってくれたので、90分の授業がとても楽しかったです。
毎日どこかで祭りをやっているとか、バリ式の家屋の話や葬送の話、バリの舞踏の話・・・・・・興味を持って授業を聞いていただけあって、未だに色々な話を覚えています。
で、元々一度行ってみたいとは思っていましたが、その先生の話を聞いて、さらに行きたくなったのは言うまでもありません。
しかーし、相性が悪いせいか、未だに行くチャンスなしのバリ島です(泣)。

さて、今日の新聞に載っていたのは、そのバリ島の伝統音楽・ガムランのことです。興味があったことに連なる話題だったので、目につきました。
その内容は、関西で最も有名なガムランの演奏団体「マルガ・サリ」の公演が25日に大阪・ザ・フェニックスホールであるというものです。

「マルガ・サリ」のメンバーで、大阪市立大学大学院の中川真教授が、

「音が生み出す響きの可能性を追求したい」

と、新曲を20曲以上委嘱し、そのうちの3作が、この25日に初演されるとのことです。

作曲者や指揮者が時間の流れをコントロールする西洋音楽とは対照的に、奏者が互いの呼吸や間合いを尊重し合って合奏するのが、東洋音楽の面白さで、そのなかでも、ガムランは「究極かもしれない」そうです。

生では聞いたことがありませんが、確かにガムランには独特な響きがあります。

だから、ナマで聞いてみたいと思ったのですが、縁がなくて今回は、残念ながらパスになってしまいました・・・・・・・。
せっかく新聞で情報を見つけたのですが、仕方がないので、次回のチャンスにかけます。

  

Notememo

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2007年3月22日

かっこイイなぁ

「となりの達人・自分も<商品>カリスマ添乗員」

~『毎日新聞』 2007.3.22 朝刊より~

 

旅行をする場合は、基本的に添乗員付のツアーには参加せず、自由に組むタイプの旅行をしています。
何故なら、添乗員付のツアーの場合は、とっても楽々なのですが、その反面、すぐそばにある自分の行きたいところへ行けなくてクヤシイとか、自分のペースで見たいものを見ることができないなどなど、デメリットが多いように感じるからです。
だからというわけではありませんが、方面だけを決めて出発して、たどり着いた場所で宿を探すというような旅でも、問題ナシです。

でも、これが、日帰り旅行の場合は、話は別になります。
4月に行く「四国八十八ヶ所巡礼」のように、一人の旅行代金が3000円だと、絶対にツアーで行った方が安くすみますし、効率良く行程を組んでくれているので、使わなきゃソンです。

ただし、これもひとつだけ問題があって、当日の添乗員によります。というか、同じ内容のツアーであっても、添乗員さんによって、そのツアーの良し悪しが決まってしまうということもアリです。
その点、今回の「となりの達人」の記事で紹介されていた、日本旅行の平田進也さんは、絶対に文句ナシなんだろうな、って感じました。

かなり前から、カリスマ添乗員として有名な方ですが、旅行の企画をする際の姿勢が、とても真摯です。
例えば、

親をこの宿に泊めてもいいか、この食事を食べさせたいと思うか

と、自問し、常にお客さんに、払った料金以上の満足感を味わってもらおうと考えているそうです。
そして、

「トコロテン式で、決まった型にお客さんを流し込むんじゃだめ。自分ひとりでは行けない旅を提供しないと」 

と、値段ではなく、値打ちのあるものを企画しているそうです。

まさにまさしくプロフェッショナル!とてもかっこいいです。
平田さんの企画する旅行なら、きっと楽しいだろうな、って思えます。

ちなみに、この記事は、3月20日から3日間の短期で連載されていましたが、その中で一番心に残ったことばは、

「みなさん、持って死ねるのは幸せな思い出だけです。たくさん持って行ける人が勝利者です」

です。
本当にその通り!だから、旅行だけでなく、日常でも、幸せな思い出をたくさんつくりたいものです。

 

NoteTour information  

・平田進也さんについては、「日本旅行」のHP内にて、「進子ちゃん倶楽部」と
 検索の上、ご参照ください。
 
   日本旅行のHPはこちら ⇒ 【日本旅行】

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2007年3月23日

良いかもしれない

「快適研究室・京都ツアー 町家へ桜へスイスイと」

~『毎日新聞』 2007.3.23 夕刊より~

 

夫の行きつけ(?)の自転車屋さんでは、自転車の販売はもちろんのこと、レースやイベントの案内などもしています。
この間、一緒にお店に行った時に、京都を巡るツアーの案内ポスターが貼られていて、何気なく見ていましたが、その時は、あまり興味がなかったので、それっきり忘れていました。

で、本日の夕刊の記事で、そのツアーのことが取り上げられていたので、ちょっと興味がわいてきました。

ツアーの主催は、<京都サイクリングツアープロジェクト>が行っていて、ツアーの内容は、自転車で、京都の路地裏や町家を巡ったり、桜の名所を回ったりしています。
そして、ツアー代金の中には、自転車のレンタル料も含まれているので、身ひとつで京都まで行って、自転車で京都の街を楽しんで、帰ってくることができます。
さらに、半日ツアーの場合だと、ツアー終了後に、そのままレンタルして、自分の好きなところに行くこともできるそうです。

京都の街って、車で行くには、渋滞や駐車場の問題で不便。でも、歩くには結構大変。それならバスがあるけど、路線を確認しながら乗るのって慣れていないと難しい。
そんなことを考えると、確かに自転車で巡るっていうのもひとつの手で、良いかもしれません。
ましてや、ガイド付なら、なお安心です。

もう少し暖かくなって、例えば新緑の季節だったら、自転車で巡る京都の旅も良いですね~。

 

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2007年4月16日

祝・就航20周年☆

ANAの広告

                        ~『毎日新聞』 2007.4.16朝刊より~

                                                    

私は、新聞を読むとき、いつもテレビ欄から見ます。
今日のテレビ番組をチェックして、その後は1ページ目に向かってページをめくっていきながら、新聞記事に目を通していきます。
で、今朝は、19ページに掲載された全日空の広告欄の強烈なインパクトに、朝から笑いがとまりませんでいした。

パンダの絵をペイントした機体の横を飛ぶパンダ。
そのキャッチフレーズは、

パンダ、飛ぶんだ! FLY!パンダ

ですよ?
もう、あまりのかわいらしさに、「ふっふっふっ」と妙な笑い声で笑ってしまいました。

この広告は、全日空が中国線就航20周年を迎えて、子どもたちが名付け親になった特別塗装機「パンダの飛行機」を飛ばし、楽しいイベントを色々と用意しているというご案内広告ですが、とっても判りやすくてステキです。
全日空は、今までもピカチュウやクジラなどのペイント機を飛ばしてきて、そのアイデアが素敵だと感じていましたが、本当に良いですね~。
ちなみに、機内の中も遊び心満載で、シートカバーの柄やキャビンアテンドのエプロンの柄が、「ぶらさがり子パンダ」だったり、機内食もパンダづくしの特別仕様になっているそうです。

密かにパンダ好きな夫は、これを見て、この飛行機に乗ってみたいと思ったようですが、就航路線は中国。
飛行機ギライの外国ニガテで、果たしてその願いは叶うのか!?
絶対にムリ・・・・と、断言してしまいそうな私です(笑)。

 

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2007年5月26日

101年前は杢平爺さん

「ピーターラビット 初翻訳は日本語」

                       ~『毎日新聞』 2007.5.26 夕刊より~

ピーターラビットのおはなし  (『ピーターラビットのおはなし』の表紙)

実家に置いてきた本の中に、『ピーターラビット』の絵本があります。
「ONCE upon a time ・・・」から始まる小さな絵本が、日本語版ではなく、英語版だとしても、お気に入りのシリーズには違いなく、青い上着を着たピーターのマグカップなんかも持っていたりもします。

そのピーターラビットの初翻訳が、日本語だったという驚きの記事が、本日の夕刊に載っていました。
しかも、1906年。今から101年前で、掲載されていたのが、「日本農業雑誌」という雑誌だったことも、さらに驚きの二乗です。

翻訳のタイトルは「悪戯な小兎」。
雑誌に掲載された翻訳は6ページで、主人公のピーターは<ペター>、ピーターを追いかけるマグレガーさんは<杢平爺さん(もくべいじいさん)>に変わっていているそうですが、挿絵は英国の初版本から使われている絵と同じ構図で描かれているそうです。
でも、もくべいじいさんって・・・・・、ちょっと。いえ、かなりイメージが違います。記事を読んだときに、イラストを思い浮かべて、

「何故、杢平?それ以外に候補ナシ?」

と、ミョーにツボにハマって、笑ってしまいました。

それにしても、35ヵ国語以上で翻訳され、シリーズ全24冊の総売り上げは、1億5000万部に達するくらい世界中に愛されている『ピーターラビットのおはなし』ですが、101年前の日本で、初めて紹介された時、当時の人はどう思ったのかな?
なにしろ、日本のお話にでてくるウサギといえば、『うさぎとかめ』、『かちかちやま』、さらには『いなばのしろうさぎ』などなどと、かなり愛らしいからは程遠いイメージのウサギばかり。まぁ、イラストも雲泥の差ですが・・・・。
1世紀前の人びとの感想なんかも記事に載っていれば、「面白かったのにな~」と、ちょっと思いました。

 

Notebook information

文中の本の詳細については、本のタイトルをクリックして下さい。
「紀伊國屋書店」サイトへご案内します。 

  『ピーターラビットの絵本   
 

Note 本の紹介文

本書は、ポターがかつての家庭教師の幼い息子、ノエル・ムーアに出した絵手紙を、本にして出版するために書き直したものです。それから百年もの間、いたずらなうさぎのピーターが、マグレガーさんの畑から命からがら脱出するこのお話は、世界中の子どもたちを魅了し続けています。1902年刊。 (「book」データベースより)。  

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2007年6月24日

やっぱり金魚柄が一番?

「百貨店浴衣商戦」

                      ~『毎日新聞』 2007.6.24 朝刊より~

 

今年も、そろそろ各雑誌にて、花火大会の特集が組まれる時期がやってきました。
大阪では、やはり、

  1. 教祖際PL花火芸術
  2. なにわ淀川花火大会
  3. 天神祭奉納花火

が、文句なしのベスト3。

で、以前、夫と淀川花火大会に行ったときの話しですが、

夫 : 「浴衣着て」
私 : 「イヤ」

というやりとりをしたことがあります。
で、結局当日は夫のリクエストに応えることなく、動きやすい服装で見に行きました。
ちなみに、

「浴衣の柄といえば、やっぱり金魚しょう」

と、単純な連想がすぐに出てくるくらい、かわいいし、風情あるし、見ているぶんには、とっても良いです。

Photo_50  (流水金魚のユカタ)

 

 

 

 

  
 

しかーし、いざ自分が着るとなると話は別。
特に、花火大会などに着ていくと、歩くの大変だし、座るのも難しくなるし、着崩したりするとさー大変。
面倒くさがりな私には、必要ないアイテムです。

さて、その浴衣。
今年は、なんでも、高級感のある落ち着いた色合いの柄に、個性的なデザインの小物が選ばれるという傾向が強いそうです。
また、反物から仕立てる7万円台からの浴衣が、昨年の売り上げの約2割増で、

「今年は少し素材にこだわった新しい浴衣を買い求めるお客様が目立つ」

とは、売り場の方のお話です。
皆さん、花火大会を目前に、なかなか気合が入っています。

ちなみに、阪急百貨店では、

  • キリッと大人
  • 華やか令嬢
  • 大胆モダン

の3タイプで、着物販売を展開。
伝統と現代風のデザインが融合したブランドで注目を集める大丸梅田店は、染め織りで仕上げた大胆な柄で、洋服感覚で着られる浴衣ブランドを、関西初で登場させるそうです。

とりあえず、私は、

「あえて自分で仕立てたり、買ったりはしないけど、旅先で浴衣があって、それがとっても好みだったりしたら、ちゃっかり着てそぞろ歩きくらいはするかな~」

と、いう感じです。
     

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2007年8月16日

素敵な建築

「モダニズム今も 和洋折衷スパニッシュスタイル」

                       ~『毎日新聞』 2007.8.16 朝刊より~

「建築探偵桜井京介の事件簿」シリーズを読んでいる最中だからだと思うのですが、本日の新聞記事に載っていた[芦屋の中山家住宅]に、ふと目がとまりました。

この5月に国登録有形文化財に指定された、兵庫県芦屋市にあるその住宅は、1930年建築で、明治から昭和初期の日本を代表する建築家の一人、武田五一氏の作品。
その武田五一氏は、大正時代に米国で流行した「スパニッシュスタイル」を導入したことで知られ、白や淡いクリーム色の外壁と丸みを帯びた瓦、噴水がある庭など、モダンな造形ながら、和洋折衷が容易なため日本でも受け入れられたそうです。

[中山家住宅]は、木造2階建てで、外壁はクリーム色のモルタル仕上げの和洋折衷のスパニッシュスタイル。その一方で、2階に伝統的なスタイルの茶室や見事な欄間が施された和室があり、神戸大大学院の足立祐司教授は、

「武田五一は時代の最先端の建物を手がけた。中山家住宅は華道家の施主の好みに応えて実験性を控え、手堅い設計に徹した作品」

と評価しています。
建築関係に詳しいわけではないので、書かれていることには、「ふーん」という感じで、軽く流してしまいましたが、掲載されている写真を見ると、階段や窓、照明器具などのデザインがとってもオシャレ。
特に、照明器具のデザインが良くって、

「こんな照明欲しいっ。将来、自分ちを建てるときには、こんなオシャレな照明を玄関ポーチにつけたいかも~」

って、思いました。

でも、一般公開されていなので、直接見ることができないのが、ちょっと残念です。
  

Note book information

  文中のシリーズの本の詳細については、本のタイトルをクリックして下さい。
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   『美貌の帳』

伝説の名女優・神名備芙蓉が二十八年ぶりに復活。伊豆の会員制高級ホテルで三島由紀夫の『卒塔婆小町』を演じ、老婆から美女へ見事に変身してみせる。
だがその後、演出家の失踪、ホテルオーナー天沼龍麿の館の放火、芙蓉への脅迫と怪事件が相次ぎ、さらなる惨劇が!?京介の推理が四十年に亘る愛憎を解く。

   『桜闇』

艶やかに咲く枝垂れ桜の下で、老人が毒を盛られた。容疑者は彼の美しい妻、だが物証はない。事件