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声明を聞きに

3連休の初日。
土曜日の朝、新聞をペラペラめくっていたら、

  三井寺展今日「声明」公演 

という記事を発見。
大阪市立美術館で開催中の「国宝 三井寺展」の関連イベントだそうで、15時から開催されるという告知でした。

法要儀式の際、経文に節をつけて読み上げる声楽「声明」。
イベントとしてどんな感じか、前々から興味があったし、もともと三井寺展へ行く予定アリだったので、急遽本日でかけることになりました。

さて。
思い立ったら吉日とばかりに出かけたので、美術館に到着したのは、すでに始まっている15時ちょっと過ぎ。
会場の1階中央ホールは、入り口入ってすぐの場所だったのですが、すっごい人だかりで舞台は全然見えず・・・・。
声明についての説明を聞きながら、吹き抜けになっている2階へ上がって、ちょっとでも見えそうな場所を探しました。結局、人垣が薄い所に立ちましたが、頭と頭の間からちょっとだけ見える所しかキープでず、そこに落ち着きました。

で。
初めて聞いた声明公演。その感想はというと。

  「おっさんたちの呻り声にしか聞こえない・・・・・」

という罰当たりな感想はオットのもの。
私はというと、

  独特の力強さから「三井の怒り節」として知られている

と書かれた新聞記事に、迫力満点のモノを期待していただけに、ちょっと物足りなさを感じてしまいました。
確かに、法事の時のように、たった一人が経文を読むのと、20人が一斉に朗唱するのでは、全然雰囲気が違うのですが、なんかこう、怒涛の迫力があるものかと、勝手に想像していただけに肩透かしをくらった気分です。
期待が大きいと、勝手に想像が膨らんだ分だけ、ガッカリ度合いが大きいという悪い例です。

それにしても、公演プログラムの紙をもらいましたが、

  • 声明についての説明文
  • 次第
  • 差定(出演者)

と書かれているうちの「次第」、

先、道楽
次、入道場 奏楽
次、序鈸
次、四智讃 了而鐃鈸
次、供養文
次、唱 礼  馨二丁

・・・・・・と、その後まだまだ続く進行のうち、どれがどれに当たるのやら。
確実に判ったのは、入道場と出道場だけでした

というワケで、初めての声明公演を聴いた日は、ちょっぴり「あれれ・・・イマイチ」な一日でした。
       

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