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数え方の違いで大違い?

「PL花火芸術今年は2万発」

               ~『毎日新聞』 2008.8.01 朝刊より~

 

今日から8月。さらに暑い時期がやってきます。
さて、

  「関西で一番規模が大きくて、派手な花火大会は?」

という問いをされたら、私は確実にPL花火芸術をイチオシします。
なんといっても、高い建物で、ちゃんとPLの塔の方を見ることができれる場所さえあれば、かなり小さいけど、大阪市内からでもちゃんと見ることができるのだから、やっぱり凄いって思います。

その花火大会、毎年打ち上げ数を「10万発」としていて、私もずっとそう信じていました。
疑う気持ちも出ないくらいに、次から次へと打ち上げられているし、打ちあがった時に夜空に開く花火の数も凄かったからです。

なのに、今日の新聞記事に、

PL花火芸術今年は「2万発」

の文字を発見!

   なになにー!それって、規模が小さくなるってこと!? 

って、思って読み進めていくと、なんと、今までは、「上空でのさく裂数=10万発」としていたところを、今回から「実際の打ち上げ数=2万発」というように、数の数え方を変えたからということだそうです。
ちなみに、ずーっと、さく裂数できていたのに、いきなり打ち上げ数に変えた理由は、「本当に10万発?」という指摘が多かったから、と。

ちょっぴり、数字のマジックにだまされた感じもしますが、別にウソや誇張ではなく、

花火の数え方に決まりはなく、主催者任せ

ということだそうなので、「上空でのさく裂数=10万発」だろうと、「実際の打ち上げ数=2万発」だろうと、水増しさえしていなければ、間違いはないということでしょうか。
確かに、花火の大きさも派手さも、他の花火大会よりも凄かったし思うし、

「花火は色やデザインに打ちあがる情景も含めた総合芸術。数だけで美しさ判断しないで」

と、花火師らで作る日本煙火協会の方がおっしゃる通り、見た目が美しく、楽しむことができれば、それが一番!
それに、火薬量は去年よりも多いそうなので、数え方が変わっても、今年もダイナミックですばらしい花火を見ることができるには違いなし!ですね。
       

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