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『厨房ガール』

先日、『Rのつく月には気をつけよう』を読んで以来、料理関係のミステリィを読む機会が増えました。
もちろん、「Amazon.co.jp通信サイト」から関連する本の紹介を手繰りよせて、図書館に予約をたっぷりと入れています。

さて、そんな中で今回読んだものは、料理学校を舞台にした連作短編集です。

 (『厨房ガール!』表紙)

ちょっと絵がアヤシイですが、その内容は、

  • 美しさはトマトの酸味がポイント「珊瑚礁コンソメ」
  • 初めはOK。あとからズッシリ「重量級パスタ」
  • 万国共通ではありません「塩辛ソルト」
  • 確かに美味しいのに、何かがおかしい?「間違いレストラン」
  • 実地研修なのに、何故かホールスタッフに「お怒りシェフ」
  • 天麩羅の最適温度は何度?「揚げ揚げキッチン」
  • 落ちこぼれ大ピンチ「幽霊カラメリゼ」

と、7つの料理にちなんだお話に絡んでいるミステリィです。
フランス料理を基本にした学校が舞台なので、ちょっぴり料理の手順など、説明クサイ点と、帯の解説にある「ヒミツ」の件が、そんなにヒミツになっていない点が気になりますが、それらを差し引いても、トントンと読むことができるくらいに、楽しい1冊でした
 
  

Note book information

文中の本の詳細については、本のタイトルをクリックして下さい。
「紀伊國屋書店」サイトへご案内します。 
 
  『厨房ガール』

Note outline

数多くの名シェフを生み続ける名門料理学院SWAT。超落ちこぼれ生徒の理恵には、二つのヒミツがあった。合気道の達人であること、そして、元警察官であること―。名門料理学院に次々とわきあがる、謎の数々。推理ならお任せ?元警察官の理恵と仲間たちが、事件に立ち向かう(帯より)。

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