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『片耳うさぎ』

本日は、本屋さんにまつわるミステリーですっかりトリコになった、大崎梢さんの本を読みました。
コレ(↓)です。

 (『片耳うさぎ』表紙)

主人公は、小学6年生の奈都ちゃん。
父親の仕事の都合から、父の実家である田舎の旧家へ母とふたりで身をよせることになったけど、その家はやたらと大きく、そしてイワク付きのお屋敷でした。
そのお屋敷に、伯父や伯母たちも住んでいるので、たったふたりきりというわけではありませんが、彼らは、奈都たちに不干渉。
なので、母が家を空けることになって、奈都は大ピンチ。
夜一人で寝ている間に物の怪に食べられるかもしれないと、怖い想像が膨らみます。

でも、運良く、クラスメイトのお姉さん・さゆりさんが泊まりに来てくれることになり、安堵したのもつかの間、屋敷内の探検に付き合わされて屋根裏を徘徊するハメに・・・・・。

屋根裏探検から始るミステリー。
と言っても、ものすごい謎や隠し財宝があるわけでもありません。 
でも、テンポ良く展開していく話に一気読み。
本格ミステリではありませんが、なかなか楽しく読めた本です。
  

Note book information

文中の本の詳細については、本のタイトルをクリックして下さい。
「紀伊國屋書店」サイトへご案内します。 
 
  『片耳うさぎ』

Note outline

引っ越してきた父の実家は、古くて大きなお屋敷で、どうしても馴染めない。しかも、このお屋敷には不吉な言い伝えがあるというのだ。弱った奈都が頼ったのは、ひとりの謎めいた女子中学生だった…。優しい読後感が嬉しい、傑作ミステリー長編。

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