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『林住期』

本にも相性って絶対にあると思います。

書評が良くて読んでみて、イマイチと感じた時に、

「相性悪かった・・・・・」

とブルーになってしまいますが、

「これは良い良い」

と聞いていた本が、相当な期待ハズレのガッカリさんだった場合、ブルー通り越して真っ黒になるくらい、ヘコミます(多分本好きな人は皆、凹むに違いない)
ちなみに、今回凹んだ本は、五木寛之さんの『林住期』です。

  (『林住期』表紙) 

「林住期」という聞きなれないことばと、「現代人の黄金時代をどう生きるかを指し示す1冊」というあおり文句に興味を引かれて、図書館に予約を入れました。
人気があるせいか予約でいっぱい。25人も待っている人がいました。

で、先日「予約確保」のお知らせが来て、本を受け取り、本日ウキウキと本を開いて読み進めてみましたが、

良くない・・・・・

の一言です。
私が女性の立場から読んでいるためか、それともまだその年齢に達していないせいなのか・・・・・。

「読むのが早すぎたかな」

って、思いながら読み進めて、結局「そうではない」ということに気がつきました。

この本は、人生100年として、その100年を4つの時期に分けて考えるインドの思想を元に書かれていますが、同じことをことばを変えての繰り返しが多いのと、ちょっとマイナス思考ではないかと感じる点が、私的には、良くないと思う最大の理由だと思います。

ああ・・・・・、

売れている本だからといって良いとは限らない

ということですね(泣)。

「予約確保」のメールが来たときに、「意外と早かったなぁ」なんて思っていましたが、今にして思うと、

「貸出期限一杯まで借りる人はいないに違いない」  

という、かなり八つ当たりぎみで強引な極論を唱えてしまいます。
ちなみに、同じ時期に予約を入れてある、坂東眞理子さんの『女性の品格』は、未だに予約確保の連絡がきません。

ま~。自分の人生をどう生きるかなんて、自分の考え方ひとつだし、人生区切らなくて良くって、さらに思い悩んでいなければ、こういった人生の指南書的な本なんて読む必要はないってことですね。 
 

Note book information

文中の本の詳細については、本のタイトルをクリックして下さい。
「紀伊國屋書店」サイトへご案内します。 
 
 
『林住期』

Note outline

第三の人生をどう生きるか?古代インドでは生涯を四つの時期に分けて考えたという。「学生期」、「家住期」、そして、「林住期」と「遊行期」。「林住期」とは、社会人としての務めを終えたあと、すべての人が迎える、もっとも輝かしい「第二の人生」のことである。林住期こそ、現代人の黄金時代(帯より)。

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