« 『陽気なギャングの日常と襲撃』 | トップページ | 『春の魔法のおすそわけ』 »

長月まで その7

入籍の話 編

結婚が決まると、入籍日をいつにするかって、結構盛り上がる話ではないでしょうか。
でも、たいてい、こういった話題は女性側が、がっちり主導権を握って決めてしまうと思います。
周囲の古株や新妻の話を聞くと、

  • どちらかの誕生日
  • ふたりの何がしの記念日
  • 語呂合わせ

と、いうパターンが圧倒的に多いです。  

さて、妹の入籍は挙式日より少し前を予定しているようですが、新婚旅行に行くのに、新しくパスポートを作らなければならないという話になりました。
そこで問題。

  1. 旧姓、つまり今の苗字でパスポートを作る。
  2. 入籍日を繰り上げて、新しい苗字でパスポートを作る。

パスポートって、5年にしろ10年にしろ、1度作ってしまうと、新規で申請をし直さない限り、肝心な部分が旧姓のままになってしまいます。
何故なら、

結婚して姓が変わった場合は訂正申請することが可能です。しかし、パスポートのサインは訂正することができませんので、サインも変えたい場合は新規発給申請することが必要です。なお、訂正申請はパスポートの追記ページへの訂正を行うもので、写真の印刷されているページ及びICチップの中の氏名等の情報は、新規発給申請をしない限り、変更されません(「外務省パスポートQ&A」より)。

と、いうように、あまりスマートではありません。
追記だけで、肝心のICチップの中身やサインが変更されないと、あんまり意味がないような気がするのは、私だけでしょうか?
という話はおいておくとして、つまり旧姓で作ってしまうと、海外へ行くときに、

  • 訂正で我慢する。
  • 新規で取り直す

という二者択一が待っているわけです。
ちなみに、挙式日に婚姻届を提出して、すぐに新婚旅行に旅立つ場合は、旧姓で行くこともできるようですが、万が一トラブルに巻き込まれた場合は、身元確認作業に手間取ることがあるそうなので要注意だそうです。
なので、手続きやリスクを考えると、旅立ちの1ヶ月前には入籍をして、パスポートの申請及び訂正をするのがベターということでしょう。

というわけで、

「それなら7月7日の7並びの日は?」

と、2007年7月7日という7が3つ並ぶ日の入籍を提案してみました。
すると、「限定」や「何年に1度しかない日」とかいうことばの響きに、ちょっぴり誘惑を感じやすい妹は、その誘惑にパクっと食いつきました。
ですが、

「七夕は、カップルにはあんまり縁起よくなさそうな話でしょ!」

と、周囲からの大ブーイングで、その案はあっさり消えてしまいました。
良い案だと思ったのですが、結局、妹たちの入籍日は当初の予定通り挙式前。パスポートは旧姓で行くそうです。

ちなみに、ウチの新婚旅行は国内沖縄)だったので、そんな問題は、そもそも発生せずでした(笑)。
 

Icon_58_5経験者からのひとこと

  • 形式にあまりこだわらないタイプなら、入籍→引越し→挙式及び新婚旅行の順ですますと、結構楽々です。パスポートも新しい姓で申請できるし、何よりも挙式や新婚旅行の相談・準備がとってもしやすいです。
  • 男性側も一緒になって、入籍日を決定したカップルの方が、ちゃんとその日を忘れずにお祝いしているようです。女性主導・押し切り組みは、「ダンナが結婚記念日を忘れる」と、よくグチっています。
         

Noteattention

  • パスポートの申請・変更などの手続きについての詳細は、必ずご自身で各都道府県庁にお問い合わせ下さい。

Note please click it   

     ポチっと1回ずつクリックしてくれると、すっごくウレシイです。

      ブログランキング・にほんブログ村へ 

 

|

« 『陽気なギャングの日常と襲撃』 | トップページ | 『春の魔法のおすそわけ』 »

幸せな時間」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『陽気なギャングの日常と襲撃』 | トップページ | 『春の魔法のおすそわけ』 »