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『春の魔法のおすそわけ』

前回の移動図書館で借りてきたうちの1冊の本が、なかなか良かったのでご紹介デス。  

 (『春の魔法のおすそわけ』の表紙)

西澤保彦さんの本は、今までに「匠千暁シリーズ」と「神麻嗣子シリーズ」を読んだことがありましたが、シリーズ以外のモノを読むのは初めてでした。
今回は、棚を見ていて、作家名で本に気づいたというよりも、タイトルが気になったから手に取ったという感じです。
<春>ということばと<魔法>ということばに、さらに<おすそわけ>とくると、

「楽しそう」

という予感バリバリです。

で、読んだ感想は、予想通りすっごく楽しいお話でした。
表紙の女性がこの物語の主人公なのですが、その肩にかけている白いセミショルダーバッグを偶然手に入れてから始まる物語の展開は、意外なとろこに広がっていきます。
ちょっぴりおセンチにもなるけど、読んだ後、

「そうだ!頑張れ!頑張ろう!」

という前向きな気持ちになれる本。
そして、40代独身の女性が体験する、不思議なめぐり合わせの一日をドキドキしながら楽しめる本です。
ちなみに、酒豪で時々記憶が飛んでしまう女性には、ちょっとだけイタイかもしれないお話です(笑)。
 

Note book information

文中の本の詳細については、本のタイトルをクリックして下さい。
「紀伊國屋書店」サイトへご案内します。 


 『春の魔法のおすそわけ

Note outline

ちょっとミステリアスで、あたたかくて、思わず涙する。ヤケな女流作家と謎の青年の不思議な出逢い。あたたかく、美しい再生の朝を女はいつでも、手に入れることができるんです(本書帯の文より)。

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