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夢のはなし 『湯畑でイイ湯だな』の巻

ここ最近、見る夢は、あまりストーリー性がないものが多かったように感じます。
全然関連性のないモノを何本も見たり、目が覚めても、覚えているのは、夢の断片だけだったり。
そんな時の感じは、テレビに例えるなら、CMに切り替わる10秒前の番組を見た時のようで、一瞬の10秒だけしか頭に残っていません。

さて、そんな夢の中の風景では、水に関するモノがダントツ1位です。
海や湖、川などなど、明るい青から暗い蒼まで、かなりの色のバリエーションを夢に見ます。
現実のワタクシは、グリーン系の色が好きなのですが、どうやら夢の中では、ブルー系、しかも空の色ではなく、水の色が好きなようで、美しい青にドキドキしていることが多いです。

今朝見た夢も、オパールのように美しい色彩の湯畑を、山の上から眺めている夢でした。

 
そのハイキングコースは、宝塚の丘(もちろん夢の中での名称)に登って、虹の湖(もちろん、以下略を眺めるというコースだった。
確か、行程表には、ハイキングシューズをはいてくるような注意書きは、なかったように思うから、けっこうな登りのきつさと、大きな石でデコボコな道に辟易して、口からは悪態ばかりもれてくる。
木が1本も生えていない丘には、膝丈の高さの草が生い茂り、時々吹く風に漣のように揺れている。風は気持ちよいのに、照りつけるような日差しに、汗が滝のように流れた。
「まだ?」
隣を歩いていた、友人に短いことばで確認すると、
「もうちょっと」
と、言う。
「さっきから、何度目のもうちょっと、よ?」って、つっこみたかったけど、あまりのしんどさに声がでなかった。
「本当に、あと、もう少しだよ」
まるで、心の声を読んだかのように、友人は繰り返した。
そして、そのことば通り、まもなく頂上の開けた広場に到着し、前を歩いていた人々から、感嘆の声が聞こえてきた。
自然と早足になって、そちらへと向かう。
そして、眼下に広がる美しい湖の風景に目を奪われた。
「うわぁ~。すっごくキレイな色だぁぁぁぁ」
その湖は、まるで美しいオパールのように、数種類の青と緑の斑を描き、光輝いていた。
しかし、感動して叫ぶように言った私の視界に、なにか肌色の豆粒のようなものがヒョコヒョコ移動しているのが見えた。
なんだろう?
おもむろに双眼鏡を取り出して見て、ビックリ!
頭の上に畳んだタオルを乗せて、湖の中を移動するオジさんのヌード姿が、レンズの中でアップになっていた。
「!!!!!」
声にならない叫び声を上げていると、友人がそばに立てられている看板を無言で指差した。
『 <湯畑・虹の湖> 絶景ポイント』
もう一度、双眼鏡で眼下の景色を見ると、確かに、さきほどは視野にはいっていなかった湯煙が見える。
「えぇ!? 湯畑?マジっ?」

 
と、言ったところで、目が覚めるという、いつものパターン。

もちろん、温泉を満喫していたオジさんは、お約束のように大黒様のようにふくよかな感じの人でしたが、一人だったので、ソコが男湯なのか混浴なのかは不明です。

ちなみに、日本で有名な湯畑といえば群馬県の草津温泉です。
でも、夢の中の風景のように湖ではありません。源泉から流れ出たお湯を湯樋に通して、温泉の温度を下げ、さらに湯の花を取るためのものです。
なので、とてもじゃないけど、熱いしつかることはできません。でも、湯畑周辺を散策することはできます。周囲には旅館あり、お土産物屋さんあり、無料の足湯ありです。特に、夜に行ってみると、ライトアップされていて、とっても幻想的な風景を見ることができます。

それにしても、あいかわらずの不思議な夢ワールド。
わざわざ湯畑という設定にして、オジさんのヌードなんて見せずに、ただの美しい湖にしてくれていたら、爽やかに目覚められたハズなのに・・・と思うと、朝からカックリときてしまいました(笑)。
  

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