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『クジラの彼』

女性作家だと思って読んでいたら、男性だった・・・と、いうことがあります。
その作家とは北村薫さんですが、ついさっき、その反対のパターンにあいました。

有川浩さんです。

もちろん、本名にしろ、ペンネームにしろ、男女どちらにもつけられる名前の場合、どちらか悩むところですが、今回は、特別意識することなく、頭から男性だと思っていたので、女性だと判った時に、少し意外な感じがしました。
もっとも、それは、本を読むまでのことで、本を読んだら、プロフィール見る間でもなく、「絶対に女性に違いない!」って、断言できます。
その本とは、『クジラの彼』です。内容は、恋する乙女6人の短編集です。

 クジラの彼の表紙)

 

とくに表題の「クジラの彼」が、とっても良いのです。もちろん他のお話も良いのですが、いずれにせよ男性作家には、こんなお話は書けないに違いないと思います。

ちなみに、この『クジラの彼』ですが、本の書評に載っていて、目についたものです。
タイトルにも惹かれましたが、なんといっても、本の表紙と口絵のイラストがとてもきれいだったので、一目で気に入ってしまいました。ハードカバーでは本を買わない私が、買ってしまうほどのお気に入りです。  

さらに、お話も、ちょっぴり切なかったり、でも、愛しさ一杯・・・・。読んで、心がほんわかと温かくなるお話ばかりです。

とっても甘くて幸せな気持ちになりたいときに、何度でも読みたい一冊です。

 

Note book information

文中の本について詳細をお知りになりたい方は、本のタイトルをクリックして下さい。
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  クジラの彼   
 

Note outline

「沈む」んじゃなくて「潜る」。潜水艦とクジラと同じだから。人数あわせのために合コンに呼ばれた聡子。そこで出会った冬原は潜水艦乗りだった。いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのかわからない。そんな彼とのレンアイには、いつも大きな海が横たわる。恋愛小説作品集(「Amazon.co.jp」商品の説明より)。  

Note memo

北村 薫さんの著書一例 

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