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シリーズの続き

『詩的私的ジャック』

夫の会社は、今日が仕事始めです。
あっという間に、お正月休みが終わってしまいましたが、寝起きするリズムを狂わせてしまったので、今朝、起きるのが結構辛かったです。
それでも、午前中に、いつものリズムで、掃除や洗濯をすませてしまって、午後からは読書タイム。
昨年、読んでいた森博嗣さんのシリーズの続きを読みました。

今回の事件も密室ですが、事件だけでなく、ヒロイン・萌絵の心の揺れなんかも、描かれていて、興味深いです。
その中でも、萌絵と、犀川先生の助手・国枝桃子とのやりとりが、素敵です。

犀川先生が、中国へ出張している間に悩む萌絵に、

「じゃあ、中国まで行ったら」

と、アドバイスする国枝桃子。自分なら行く、と宣言するところが、カッコイイです。

ちなみに、事件の方は、犀川先生が、あいかわらず鮮やかに解いています。

  

Note book information

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       詩的私的ジャック
  
        詩的私的ジャック

Note outline

『詩的私的ジャック』
大学施設で女子大生が連続して殺された。現場は密室状態で死体には文字状の傷が残されていた。捜査線上に浮かんだのはロック歌手の結城稔。被害者と面識があった上、事件と彼の歌詞が似ていたのだ。N大学工学部助教授・犀川創平とお嬢様学生・西之園萌絵が、明敏な知性を駆使して事件の構造を解体する(背表紙より)。

 
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