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「恋愛って素敵だなぁ・・・」と思う本

『ラビット病』

今年も、ついに明日で終わりです。
大掃除をちょっと休憩。ついつい目についた本に手が伸びてしまいました。

この本は、友人が貸してくれて読んだ本ですが、読んでものすごく好きになって、自分で買ってしまいました。

9つの短編ですが、お金持ちのわがままな女の子と、そんな女の子の気持ちを丸ごと受け止めることができるくらい、広い心を持った青年の物語です。
読んでいると、本当に愛する人がそばにいる幸せを、改めてかみ締めてしまいます。あたたかい気持ち一杯になります。

今まで山田詠美さんの本を、なんとなく敬遠していましたが、この本を読んで、一気に好きになりました。
もっとも、他の本と、この本とでは、ずいぶん内容に差があります。
だから、私のように、山田詠美さんをなんとなく敬遠していた人にこそ、「読んで欲しいなぁ」と思った1冊です。

もちろん、そんな先入観を持っていない人にも、絶対にオススメです。

 

Note book information

本についての詳細をお知りになりたい方は、本のタイトルをクリックしてください。
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      ラビット病 

Note outline

「ゆーりちゃん、ローバちゃん、私たちはうさぎー」。あのふわふわと柔らかいうさぎのように、いつもくっついているゆりとロバート。なんだか、そのうち、ひとつになってしまいそう。ふたりの胸は、息もつけないくらい、恋しい気持ちでいっぱい。キュートなわがまま娘と涙腺のゆるい純情青年の恋は、愛のせつなさにオロオロ、ドタバタし、周囲を圧倒しながらも、ほんわかムードなのだ(背表紙より)。

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