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ただいま、読書継続中。

先日の宣言とおり、森博嗣さんの「創平&萌絵シリーズ」を、ちゃくちゃくと、読み進めています。

前回、読んだときも、止まることなく次々と読みましたが、今回も同じような状況です。きっと、『すべてがFになる』で、ハマッた方は、次々進んでしまう運命なのでしょう。

『冷たい密室と博士たち』

今回のお話は、タイトルとおり、密室を題材にしたものです。
同じ密室でも、『すべてがFになる』の読み応えからすると、すこしだけ物足りないように感じます。
その感想は、前回も今回も同じです。
ひとつだけ気に入っているのは、本筋とはあまり関係ありませんが、犀川先生の講座の助手・国枝桃子のことが、ずいぶん書かれていることです(笑)。

『笑わない数学者』

これも密室。
でも、最初に読んだときに、この密室の事件に関わりのある問題で、「オリオン像が消える」という謎を解くことができました。
おかげで、事件も即解決。あとは、自分の解いた解答があっているかを確かめるために、読み進めました。
あの時は、まったく解答が判らないという状況とは、まったく違ったドキドキで読めて、楽しかったです。

この本の中で、一番気に入った<問題>は、

「円の中心から、円をまたがないで、外にでられるか?」

です。

答えを聞いたときに、目からウロコ。
そういう考えをできる思考ってすごいと思いました。 

さて、あと7冊。まだまだ続きますが、一度読んだミステリィって、ネタが全部判っているんで、つまらないかと思っていました。でも、意外と今回読み返してみて、そうでもないことが判明しました。

そういう発見って、ちょっとしたことですが、うれしいです。

 

Note book information

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      冷たい密室と博士たち
  
        冷たい密室と博士たち

       笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE 
  
        笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE   

Note outline

『冷たい密室と博士たち』
同僚の誘いで低温度実験室を訪ねた犀川助教授とお嬢様学生の西之園萌絵。だがその夜、衆人環視かつ密室状態の実験室の中で、男女二名の大学院生が死体となって発見された。被害者は、そして犯人は、どうやって中に入ったのか!?人気の師弟コンビが事件を推理し真相に迫るが…。究極の森ミステリィ第2弾(背表紙より)。
 
『笑わない数学者』
偉大な数学者、天王寺翔蔵博士の住む「三ツ星館」。そこで開かれたパーティの席上、博士は庭にある大きなオリオン像を消してみせた。一夜あけて、再びオリオン像が現れた時、2つの死体が発見され…。犀川助教授と西之園萌絵の理系師弟コンビが館の謎と殺人事件の真相を探る。超絶の森ミステリィ第3弾(背表紙より)。

        

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