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通読した場所は・・・

『占い師はお昼寝中』

  (『占い師はお昼寝中』表紙)

なんと、この本は、大きな声では言えませんが、立ち読みで読破してしまった本です・・・。

しかも、何回かに分けて読んでしまいました。面白かったのだから、買えばよかったのですが、買うタイミングを外しました。

その経緯は、たまたま待ち合わせをしている時に、この本の表紙に目が留まって手に取り、あらすじを読んで、

「あら、おもしろそう」

と、読み始めてしまったところで、待ち合わせ相手が来たのが、第1ポイント。次に、買おうと、サイフを見たら、お金が入っていなかった点が、第2ポイント。次の待ち合わせの時に、ふとこの本を見たら、自分の読んだところに栞が挟まったままだったのが、第3ポイント。

「全然人気ないのね・・・」

と、思いつつ、

「きっと、今度来たときも、この本ありそう。てことは、私の読んだところに栞をはさんでおいたら、次回もやっぱりそのままかも」

なんて思いつき、実行してしまいました。

この日以降、この本屋さんで、待ち合わせをするたびに、読み進み、そのたびに読んだところで栞を挟み、ついに全部読んでしまったのです。そして、結局購入せず。

イヤなお客さんですよね・・・。

でも、本当に、なかなかおもしろかったですよ。日常のちょっとしたミステリーを解く、安楽椅子探偵の職業が、占い師。しかもちょっと、いえ、かなりアヤシゲです。そして、そのアヤシゲなところが最大の魅力なんだと思います。

 

Note book information

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 占い師はお昼寝中        

Noteoutline

渋谷のおんぼろビルにある「霊感占い所」には、今日も怪現象に頭を悩ますお客さんがやって来る。そんな彼らの相談に応えて占い師が口にするのは、奇妙な霊や妖怪の名前ばかり。それらは全部インチキだが、しかし彼の「ご託宣」はいつも見事に怪異の裏に隠された真実を突く。始終寝ている占い師・辰寅叔父の、心優しき安楽椅子探偵連作集(「Amazon.co.jp」の商品の説明より)。  

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